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オーネット!

ジャズ 中古 レコード LP 通販 専門店 / NEW JAZZ THINGS

PAT METHENY GROUP - STILL LIFE(TALKING)

パット・メセニー・グループのグラミー受賞作です。オリジナル・プレス。音質良好です。ぜひ!http://www.newjazzthings.com/guitar4.html

DONALD FAGEN - THE NIGHTFLY

あらためて聴きますと、驚異の音質です。内容ももちろん五つ星です。 http://www.newjazzthings.com/vocal6.html

ステキな音楽の宝庫!おすすめの音楽通販サイトまとめ

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マイルス・デイビス - AT FILLMORE

このアルバムだけは、何度聴いてもテンション上がります。 ただいま入荷中のオリジナル盤は、ディスクのコンディションがとても良いですよ。http://www.newjazzthings.com/trumpet2.html

ライ・クーダー

初期のライ・クーダーを聴き直してます。イイですね。http://www.newjazzthings.com/guitar4.html http://newjazzthings.tumblr.com/image/109335878928

ニールス・ペデルセン&オスカー・ピーターソン - Just Friends

ピーターソンの最良の伴侶はペデルセンではなかったか、と思うのです。テクニックの切れ味と歌心を同時に合わせ持った名手どうしの演奏は、どれも名演ばかりなのです。 newjazzthings.com

ベニー・グッドマン - Rose Room

グッドマンとチャーリー・クリスチャンの出会いは、ジャズ史での重要事であります。まさにビバップ前史のエポックでありましょう。この頃のグッドマンのテクニックも神技の域です。 newjazzthings.com

年末年始の営業について

年末年始も通常通り営業します。よろしくお願いいたします。 newjazzthings.com

ハンク・クロフォード - Don't Cry Baby

ハンク・クロフォードとグローバー・ワシントンJr.は私の中ではソウルジャズの二大巨頭。洗練されたグローバーに比べ、ハンクはよりベタベタなソウルマン。赤裸々な心情が籠ったアルトは、ホンマに泣かされます。 newjazzthings.com

連続テレビ小説 あまちゃん

人気の朝ドラでございます。多分に漏れずハマってます。音楽が大友良英で、演奏に駆り出されてるメンバーも大友氏周辺のフリージャズ、アバンギャルド系なミュージシャンが多いでしょうか。制作の裏話が大友氏のツイッターで出てくるので面白いですよ → http…

キャノンボール・アダレイ feat. マイルス・デイビス - Autumn Leaves

語り尽くされた「枯葉」です。マイルスのミュートは世紀の名演であります。ただただ聴くのみです。 newjazzthings.com

ウディ・ショウ - A Night in Tunisia

ウディ・ショウのイメージは、愚直なまでの豪速球投手。伊良部秀輝と重なる。ワンホーンも良いけど、3管やラージアンサンブルをバックにした演奏も良く似合う。 newjazzthings.com

シャーリー・ホーン - This can't be love, Song for you

シャーリー・ホーンとマイルス・デイビスとのミュージシャンシップは有名で、デビュー直後の彼女の歌に惚れ込み、ニューヨークへ呼び寄せ、その後のキャリアの節目に必ず力添えをしたのがマイルスでした。音数の少ない静謐な音楽作りやクールなリリシズムは…

年末年始の営業について

12月30日(日)〜1月3日(木)まで商品の発送をお休みします。 HPからのご注文は通常通り無休で承ります。よろしくお願い申し上げます。 newjazzthings.com

ジャック・デジョネット - Drum Solo@Modern Drummer Festival 1997

デジョネットのスネアを叩く左手を、ピアニストの左手の様だと評したのは村上ポンタだった。実際にピアノの名手であるデジョネットは、コードワークをするような左手で音楽を作り上げる。 newjazzthings.com

ウェイン・ショーター - Night Dreamer

このへんのいちばん凄い頃のショーターは動画がない!ので動かないクリップで。60年代のブルーノートでの一連の作品は、神がかったオリジナル楽曲がすばらしい。ショーターの曲は常にストーリー性を重視していました。 newjazzthings.com

ブランフォード・マルサリス - Cherokee

ブランフォードを生で聴いたのは、いまのビルボード大阪がまだブルーノート大阪だった時。最前列のテーブルで観てたけど、演奏開始前のビールが原因で3回くらい席を外した思い出が...。ピアノはケニー・カークランドだったか?ドラムのワッツの重戦車ぶりを…

マイケル・ブレッカー - Song For Bilbao

マイケルのそれまでのキャリアが凝縮されて結実したのがこの頃、アルバム Tales From the Hudson はエンターテインメント性とジャズ度のバランスもよく大好きでした。60年代はジョン・コルトレーンのためにあったインパルスは、80年代はマイケル・ブレッ…

ノラ・ジョーンズ - Don't Know Why

彼女がフェイバリットにザ・バンドをあげているのが、個人的に趣味と合います。 newjazzthings.com

スティービー・ワンダー - Superwoman

マイケル・ジャクソンが逝ってもなんにも思わなかったけど、もしスティービーが死んじゃったら、ぜったい泣きます。 newjazzthings.com

フィル・ウッズ&ヨーロピアン・リズム・マシーン - Flowers

ウッズの最初のピークは50年代のビバップ時代。そして次のピークはヨーロピアン・リズム・マシーンの60年代。最初にヨーロピアン・リズム・マシーンの演奏を聴いた時は、ウッズのアルトがマシンガンのように思えた。あまりの非の打ちどころがない完璧さに嫌…

ジミー・レイニー - Out Of Nowhere

レイニーと中牟礼貞則がなんとなく被る。派手さはないけどメロディックで流暢なフレージング、温かみのあるトーン、それに内省的なアプローチで聴き込むごとに味が増してくる。この演奏もすばらしい。 newjazzthings.com

ローランド・カーク - 1969 Jam with エリック・クラプトン

これは驚いた!初めて観たこんな組み合わせでジャムってたとは。ジャック・ブルースもベース弾いてるし、クラプトンはクリームの頃なのだろうか?しかし、カークのエネルギーの凄さは他のミュージシャンを惹き付けて離さないのだな。 newjazzthings.com

ビリー・ホリデイ - Strange Fruit

ビリーの歌はブルースが深すぎる。ジャズの初心者にはお勧め出来ない。そもそもスッと受け入れられるひとも珍しいだろう。特にこの「奇妙な果実」は陰惨な内容が哀しすぎる。この曲を歌いこなせるひとも少ない。ビリーだからこそ歌えるブルースなのだ。 newj…

ジョン・ルイス - Django

2000年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでの演奏です。聴き入ってしまいます。ルイスのソロはMJQとはやはり違う。MJQはルイスの音楽性そのものと思い込んでると、ソロを聴くと全く違うルイスに出会う。ミルト・ジャクソンとの関係がそれほど大きかった…

アントニオ・カルロス・ジョビン&エリス・レジーナ - Waters Of March(三月の水)

この名曲のいちばん有名なバージョンは、ジョビンがエリスとデュエットしたものでしょう。 歌詞の美しさが特別な曲でもあります。三月の水(作詞 A.C.ジョビン) 棒 石 道の終わり 切り株の残り ちょっとひとりぼっち ガラスのひとかけら 命 太陽 夜 死 投げ…

クリフォード・ブラウン - Oh, lady be good & Memories of you

1955年のテレビ番組に出演した映像です。他のバンドメンバーが映りませんが、幕の後ろでしょうか?とにもかくにも動くブラウンを観ることが出来るのは貴重であります。 newjazzthings.com

キース・ジャレット - You don't know what love is

世間が言うほどキースがスタンダードを演奏することに驚きはなかったですが、ゲイリー・ピーコックがこのトリオにいることがとてもびっくりな訳です。ピーコックといえば、アルバート・アイラーとかポール・ブレイらとのフリージャズが有名ですから。しかし…