2013-01-01から1年間の記事一覧
年末年始も通常通り営業します。よろしくお願いいたします。 newjazzthings.com
ハンク・クロフォードとグローバー・ワシントンJr.は私の中ではソウルジャズの二大巨頭。洗練されたグローバーに比べ、ハンクはよりベタベタなソウルマン。赤裸々な心情が籠ったアルトは、ホンマに泣かされます。 newjazzthings.com
人気の朝ドラでございます。多分に漏れずハマってます。音楽が大友良英で、演奏に駆り出されてるメンバーも大友氏周辺のフリージャズ、アバンギャルド系なミュージシャンが多いでしょうか。制作の裏話が大友氏のツイッターで出てくるので面白いですよ → http…
語り尽くされた「枯葉」です。マイルスのミュートは世紀の名演であります。ただただ聴くのみです。 newjazzthings.com
ウディ・ショウのイメージは、愚直なまでの豪速球投手。伊良部秀輝と重なる。ワンホーンも良いけど、3管やラージアンサンブルをバックにした演奏も良く似合う。 newjazzthings.com
シャーリー・ホーンとマイルス・デイビスとのミュージシャンシップは有名で、デビュー直後の彼女の歌に惚れ込み、ニューヨークへ呼び寄せ、その後のキャリアの節目に必ず力添えをしたのがマイルスでした。音数の少ない静謐な音楽作りやクールなリリシズムは…