1958年の演奏。ドラムはシグペンですね。着物姿はテレビ局がエキゾチックな効果を狙ったのでしょうが、今観るととてもかっこいい。この若き秋吉敏子は、表情や演奏フォームが上原ひろみに似てませんか?半世紀の時を経てふたりのピアニストが繋がった感じが…
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